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ひまわり生命「じぶんと家族のお守り」の保障内容の詳細を解説!

「じぶんと家族のお守りの評判が知りたい!」、「じぶんと家族のお守りの具体的な保険料やデメリットについても教えて!」という方向けの記事です。この記事では以下の内容を説明します。

  • じぶんと家族のお守りの特徴
  • じぶんと家族のお守りの保障内容
  • じぶんと家族のお守りの特約内容
  • じぶんと家族のお守り加入者にインタビュー

じぶんと家族のお守りに関する情報を網羅した記事となっているので、加入を検討する際の参考にしてください。

どの保険が自分にとって一番いいのかわからない・・という方もいると思います。そんな方は保険のプロと一緒に気になる保険を比較しましょう。無料なので、やってみて損はありません。

じぶんと家族のお守りの特徴


収入保障保険の加入を検討される場合、ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」を選択肢のひとつにしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」は、収入保障保険の中でも人気のある保険です。
どのような特徴があるのか、ざっくり見ていきましょう。

主契約の特徴としては、

  • 万が一の場合、毎月一定金額の保障を受けられる
    死亡や高度障害になった場合に、遺族年金を保障期間満了時まで受け取ることができます。
  • だんだん減(逓減払込方式)の場合、保険料は5年ごとに約5%ずつ安くなっていく
    保険料の下限は加入時の保険料の50%で、保険期間満了前の5年間の保険料がその金額となります。

また、この他にもいくつかの特約があり、さまざまな保障を備えています。
以下で詳しく説明していきますね。

じぶんと家族のお守りの保障内容


上の特徴のところでも少し述べましたが、ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」の保障の全体感を表にしてみます。

主契約 遺族年金 死亡した場合、高度な障害の状態になった場合、年金を保障満了時まで毎月受け取れる
高度障害年金
特約 健康体料率特約 喫煙状態や健康状態によって、保険料が割引になる
七大疾病・就労不能保険料免除特約 七大疾病で所定の状態になった場合、以降の保険料が免除される
メンタル疾患保障付七大疾病保障特約 メンタル疾患や七大疾病で所定の状態になった場合に、生活サポート年金を受け取れる
就労不能保障特約 障害基礎年金の受給権が生じた場合、就労不能状態になった場合、就労不能年金が受け取れる
保険料払い込み方法 だんだん減((逓減払込方式) 保険料が5年ごとに約5%ずつ安くなっていく

主契約については比較的わかりやすいですね。
特約などの保障内容については、さらに詳しく以下で説明していきます。

じぶんと家族のお守りの特約内容


上で述べたように、「じぶんと家族のお守り」にはいくつかの特約があります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1, 健康体料率特約
喫煙の有無や健康状態によって、保険料が安くなる特約です。
具体的には、

  • 1年以上たばこを吸っていないか
  • BMIの値が18.0から27.0の範囲内か
  • 血圧の値が、最高140mmHg、最低が90mmHgの範囲内か

の質問があり、全てYESの場合、約33%も保険料が割安となります。
また、上記の割引が適量されなかった場合でも、「健康チャレンジ制度」として、契約後2年以上5年以内の間で再度チャレンジして回答の内容が改善された場合、保険料が割引されます。

2, 七大疾病・就労不能保険料免除特約
以下の状態になった場合、それ以降の保険料の払い込みが免除される特約です。

  • 七大疾病による所定の事由に該当した場合
  • 障害等級1級または2級に認定され、障害基礎年金の受給が生じた場合
  • 所定の就労不能状態に該当した場合

それぞれさらに詳細を見てみましょう。
七大疾病とそれぞれの所定の事由にも、細かな条件があります。

七大疾病 所定の事由
がん(悪性新生物) 責任開始期前を含めて、初めてがん(悪性新生物)と医師により診断確定されたとき(上皮内がん・悪性黒色腫以外の皮膚がん・責任開始日から90日以内に診断確定された乳がんを除く)
急性心筋梗塞 ①医師の診療を受けた日から60日以上、労働の制限が必要と診断されたとき②所定の手術を受けたとき
脳卒中 ①医師の診療を受けた日から、60日以上言語障害などの後遺症が継続したと診断されたとき②所定の手術を受けたとき
慢性腎不全 ①永続的な透析療法を開始したとき②腎臓移植術(自家移植を除く)を受けたとき
肝硬変 ①食道静脈瘤または胃静脈瘤が破裂したと診断されたとき②所定の手術を受けたとき
③肝硬変の治療を直接の目的として肝臓移植術(自家移植を除く)を受けたとき
糖尿病 ①網膜または硝子体に対する手術を初めて受けたとき②1手の1手指以上または1足の1足指以上についての切断術を受けたとき
高血圧性疾患 ①大動脈瘤または大動脈解離が破裂したと診断されたとき②所定の手術を受けたとき

また、障害等級1級とは、他人の介助を受けなければほとんど日常生活を送ることができない状態、同2級とは、必ずしも他人の助けが必要ではないが、日常生活が困難で労働することができない状態のことをいいます。

所定の就労不能状態に関しては、ひまわり生命では、就労不能状態Iと就労不能状態IIがあり、前者はその状態に該当した場合、後者は回復の見込みのない場合と規定しています。
就労不能状態Iのうち、所定の疾患等による障害の主な例としては、以下のような状態が規定されています。

  • 心臓移植術
  • 人工心臓の装着
  • CRT(心臓再同期医療機器)、またはCRT-D(除細動器機能付き心臓再同期医療機器)の装着
  • 永続的な透析療法
  • 腎臓移植術(自家移植は除く)
  • 人工肛門と人工ぼうこうを永久的に造設、または尿路変更術
  • 人工肛門を永久的に造設し、かつ、完全排尿障害状態

3, メンタル疾患保障付七大疾病保障特約
上の表で述べた七大疾病の所定の事由に該当したとき、または、以下のメンタル系の疾患により、60日以上継続して入院したときに、特約年金支払期間(2年間または5年間)満了まで毎月、生活サポート年金を受け取れるというものです。

  • 統合失調症・統合失調症型障害および妄想性障害
  • 気分[感情]障害
  • 神経症性障害・ストレス関連障害および身体表現性障害
  • 摂食障害
  • 非器質性睡眠障害

4, 就労不能保障特約
障害等級1級か2級の状態と認定され、障害基礎年金の受給権が生じたとき、または所定の就労不能状態に該当した場合、特約の保険期間満了まで、年金を毎月受け取れる保障です。
障害等級1級か2級の状態、および所定の就労不能状態は、先に述べた内容と同じです。

5, だんだん減((逓減払込方式)
保険料が5年ごとに加入時の約5%ずつ割安になる払い込み方式です。
保険期間満了の直前5年間が最安で、加入時の保険料の50%相当額になります。
ただし、加入当初保険料は、だんだん減でない場合(平準払込方式)よりも割高に設定されています。

本商品加入時に注意すべき点


ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」は人気のある収入保障保険ですが、注意すべき点もいくつかあります。
以下でそれぞれ詳しく解説していきます。

【注意点1】
他社と比較して、一番安い保険料というわけではない
ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」は、非喫煙と健康体の割引が適用されれば、保険料は最高で約33%も保険料が割安になりますが、他社と比較して一番安いというわけではないのです。
ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」の保険料は確かに安いのですが、年齢によっても異なりますが、FWD富士生命の「FWD収入保障」、ネオファースト生命の「ネオdeしゅうほ」、メディケア生命の「メディフィット収入保障」なども同じくらいの安さになっています。
保険料の安さを第一優先にする場合は、ご自身の年齢でこれらの数社の保険料を比較するとよいと思われます。
ただ、どれも大きな差があるわけではないので、特約の内容など他の要素も含めて、総合的に比較検討する方がよいかもしれません。

【注意点2】
七大疾病・就労不能保険料免除特約は、認定の条件をしっかり確認する
七大疾病・就労不能保険料免除特約は、

  • 七大疾病による所定の事由に該当したとき
  • 障害等級1級または2級の認定を受けたとき
  • 所定の就労不能状態に該当したとき

のいずれかに該当した場合に、以降の保険料の払い込みを免除するという特約です。
普通に考えると必要な保障のように感じます。

また、これらの該当範囲は他社よりも広く設定されており、特約の保険料も、ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」は4%前後ですが、他社では7~10%となっています。
それを考えると、さらにお得な気がして、つい、付加しようという気になってしまうかもしれませんね。

しかし、注意すべきなのは、払い込み免除の範囲は広いのですが、それらの条件は他社よりも厳しいということなのです。
それらの条件は、じぶんと家族のお守りの特約内容の表でも述べましたが、例えば、

  • 急性心筋梗塞:手術/60日以上の労働制限
  • 脳卒中:手術/60日以上の後遺障害
  • 慢性腎不全:永続的な透析療法/腎臓移植術
  • 肝硬変:手術/食堂静脈瘤または胃静脈瘤が破裂/肝臓移植手術
  • 高血圧性疾患 :術/大動脈瘤または大動脈解離が破裂

など、どれもかなりの重症にならないと認定されないのが現実です。
他社では、労働制限の日数は20日程度のものが多く、また、入院すれば免除されるという保険も見られます。

ひとつの目安として、急性心筋梗塞の平均入院日数を調べてみましたが、「平成27年度 国立循環器病研究センタ- 病院指標」によると、急性心筋梗塞等・冠動脈形成術等の平均在院日数は13.26日となっています。

入院日数と労働制限の日数を同次元で比べることはできませんが、そうはいっても平均13.26日の2週間ほどの入院で、合計60日間も就労できない状態が続くということはそれほどないような気がします。

確かに就労不能状態になれば、少しでも支出は抑えたいところではありますし、特約の保険料が4%程度であれば、つい付加しようという気になるかもしれません。

しかし、現実に就労不能と認定される条件が他社よりも厳しい、ということもよく考えた上で検討することをおすすめします。

【注意点3】 
就労不能保障特約の「就労不能」の定義に注意
そもそも就労不能の定義に関して、統一された定義はありません。個々の病気によっても異なりますし、それぞれの保険会社によっても異なります。

ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」で、例えば「がん」の場合、約款では以下のように定義されており、これらのうちひとつでも該当しなければ就労不能状態とはみなされないのです。

つぎのすべてに該当する場合
(ア) 赤血球数が250(万/㎜3)未満のもの
(イ) 血色素量が8(g/dl)未満のもの
(ウ) ヘマトクリットが20%未満のもの
(エ) 総蛋白が4(g/dl)未満のもの
しかしながら、これらの数値に該当しなくても、例えば、がんの再発や転移などで実際には長期間働くことができない、という方がいらっしゃる可能性はあるのではないかと思われます。

ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」では、がんの場合の就労不能の条件を上記のように細かく設定していますが、例えば、ライフネット生命の「就業不能保険」では、

  • 医師から働くことができないと診断された場合

など、ざっくりはしていますが、ある意味わかりやすい条件を設定している保険もあります。
契約者にとってはこの方がありがたいといえそうですね。
しかし、このライフネット生命の「就業不能保険」の保険料を、ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」と比較すると、年齢によっても異なりますが、30歳男性・年金月額10万円の場合だと、約2倍にもなっています。
安い保険料を優先するか、いざという時の保障範囲が広い方を優先するか人によって異なるところでしょう。
しかし、少なくとも、保険料が安いからといってすぐにとびつくのではなく、このような条件の詳細も確認した上で検討することが大切です。

[注意点4]
メンタル疾患保障付七大疾病保障特約は、要検討
この特約は、メンタル系の疾患や七大疾病で所定の状態になった場合に、2年間または5年間年金を受け取れるというものです。該当するメンタル系の疾患の種類や、七大疾病の所定の状態は、じぶんと家族のお守りの特約内容のところで述べたたとおりです。この特約については、該当する病気によって判断が変わってくるかもしれません。

例えば、七大疾病のことを考えると、就労不能保障特約の方がよいでしょう。
就労不能保障特約の方が追加の保険料もかなり安いですし、七大疾病の認定条件はかなり厳しいので、長期間の治療を有する場合も考えられます。

2年または5年の間年金を受け取るよりも、就労不能保障特約で特約の満期まで、毎月ずっと年金を受け取れる方が安心だからです。
一方で、メンタル系の疾患に関しては、就労不能保障特約ではその対象となっていません。そのため、メンタル系の疾患に備えたい場合は、この特約をつけることも検討する方がよいかもしれません。

[注意点5]
だんだん減(逓減払込方式)は、満期まで続けるならメリットがある
他では見られないひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」の特徴のひとつとして、だんだん減(逓減払込方式)があります。
これは、保険料が、5年ごとに加入時の保険料の5%相当額ずつ減少し、保険期間満了直前の5年間は加入時の50%相当額に割り引かれるというものです。

一見、お得なように思えますが、だんだん減(逓減払込方式)の割引率は、年数を経過するごとに高くなっていくため、最初の頃の保険料はだんだん減でない平準払込方式の方が安くなっているのです。

男性・35歳・標準体・年金月額:20万円・保険期間と払い込み期間:60歳まで、最低保障期間:2年の場合で、各年代の保険料および満期までの保険料の合計を比較してみましょう。
まず、だんだん減(逓減払込方式)の保険料は以下のようになっています。

  35歳~40歳 40歳~45歳 45歳~50歳 50歳~55歳 55歳~60歳 合計
保険料 6,080円 5,780円 5,480円 5,160円 3,040円 1,532,400
各5年間の保険料 364,800円 346,800円 328,800円 309,600円 182,400円
累計の保険料 364,800円 711,600円 1,040,400円 1,350,000円 1,532,400円

一方、だんだん減でない場合(平準払込方式)は以下のとおりです。

35歳~40歳 40歳~45歳 45歳~50歳 50歳~55歳 55歳~60歳 合計
保険料 5,440円 1,632,000円
各5年間の保険料 326,400円 326,400円 326,400円 326,400円 326,400円
累計の保険料 326,400円 652,800円 979,200円 1,305,600円 1,632,000円

25年間の合計金額では、だんだん減(逓減払込方式)の方が10万円程度安くなっています。ただ、55歳までの払い込みの累計では、だんだん減でない場合(平準払込方式)の方が安くなっているのがわかります。

従って、だんだん減(逓減払込方式)の保険料の割引のメリットが現れるのは、55歳以降60歳の満期までの5年間、つまり満期まで払い込まないとメリットはないということがいえます。
だんだん減(逓減払込方式)を選択する場合は、このことを理解しておくようにしましょう。

じぶんと家族のお守り加入者にインタビュー


ひまわり生命の「じぶんと家族のお守り」の特徴や保障の内容を解説してきましたが、検討中の方が知りたいのは、実際に加入している方の本音ではないでしょうか。
そこで、「じぶんと家族のお守り」に新たに加入された35歳男性の平井さん(仮名)にインタビューさせていただきました。
大切な部分をまとめましたので、是非参考になさってください。

加入しようと思ったきっかけについて

── 収入保障保険に加入しようと思った理由は何ですか?
A :30歳の時に結婚して、その後子供が生まれ家族が増えました。
それがきっかけで、「もし自分に何かあった場合、家族のためになんらかの保障がないと困るな。」と本気で気になり始めたからです。
── その中で「じぶんと家族のお守り」を選んだ理由は何ですか?
A : 私はタバコも吸いませんし健康なので、健康体料率特約で保険料が割安になる点に惹かれました。
また、だんだん減方式という逓減払込方式があるのですが、保険料がさらに5年ごとに5%ずつ安くなり、最終的に50%まで安くなる仕組みで、これが他社にはなかったので、これもポイントのひとつでした。

特約に関して

──特約はつけましたか?
A : はい。
健康体料率特約と七大疾病・就労不能保険料免除特約をつけました。
──なぜ、その2つの特約にしたのですか?
A : 健康体料率特約に関しては、先ほど述べたとおりです。
七大疾病・就労不能保険料免除特約に関しては、そもそも収入保障保険に入った目的は、万が一の時の保障ではありますが、死亡や高度障害にはならなくても、成人病などの病気のリスクもあります。
もしそうなった時に、以降の保険料の払い込みが免除されるのは、精神的にも経済的にもありがたいと思ったからです。

じぶんと家族のお守りを検討している人へのメッセージ

──「 じぶんと家族のお守り」を検討している方へのメッセージをお願いします。
A : 万が一の時の保障として生命保険に加入している方も多いと思います。
生命保険も選択肢としては良いと思いますが、私は、収入保障保険の方が割安の保険料で保障を備えられる点が魅力だと思います。

受け取れる保障は時間の経過に沿って少なくはなりますが、その分子供も成長したり、住宅ローンなどの固定費も少なくなっているので、割高の保険料をずっと払い続けるよりは、割安の保険料で万一に備える方が合理的だと思うからです。

また、その中でも「じぶんと家族のお守り」は、喫煙の有無や健康状態によって保険料がさらに安くなりますし、さらに、逓減払込方式で5年ごとに5%ずつ安くなり、費用対効果のバランスが非常に良いと思います。この点が、他の収入保障保険と比較して魅力に感じました。

自分がじぶんと家族のお守りを選んだ理由を押しつけるわけではないのですが、非喫煙者で健康に自信のある方は、「じぶんと家族のお守り」を検討されてもよいのではないかと思います。

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まとめ:ひまわり生命「じぶんと家族のお守り」の保障内容の詳細を解説!

ひまわり生命「じぶんと家族のお守り」について、特徴や保障内容、加入時の注意点、実際に加入している方のインタビューの内容などをご紹介してきました。
主な点をまとめると、

  • ひまわり生命「じぶんと家族のお守り」の特徴は、
    だんだん減の場合、保険料は5年ごとに約5%ずつ安くなる
    喫煙の有無や健康状態によって、保険料が安くなる
  • 加入時の注意点としては
    他社と比較して、一番安い保険料というわけではない
    七大疾病・就労不能保険料免除特約は、認定条件をしっかり確認する
    就労不能保障特約の「就労不能」の定義に注意
    メンタル疾患保障付七大疾病保障特約は、要検討
    だんだん減は、満期まで続けるならメリットがある

いかがでしょうか。
ひまわり生命「じぶんと家族のお守り」は、収入保障保険の中でも保険料も安く人気のある保険です。
しかし、むやみに飛びつくのではなく、保障の条件などの細かい条件までしっかり確認して判断することが大切です。

参考:金融庁

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