医療保険

医療保険の一時金は必要?メリットとデメリットを解説!


医療保険の一時金の考え方


医療保険の保障として、一時金という給付金をご存知の方は多いかと思いますが、具体的にはどんな一時金の保障の保険を選べばよいのかわからない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、入院一時金とは、入院すればある一定の金額を受け取れるというもので、入院給付金に加えて、この入院一時金も受けとれれば、家計の負担を減らすことができるため、おすすめの一時金付きの医療保険を知りたい方も多いと思います。

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10 mins ago 580 comments
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ですが、その分保険料も増えてしまいますので、本当に必要かどうか十分検討することが大切です。
そこで、この記事では、
・一時金のメリットとデメリット
・一時金は高い方がよいのか
・一時金が受け取れるおすすめの医療保険
について、わかりやすく解説していきます。
 
最後までお読みいただくことで、一時金が本当に必要かどうか、ご自身の場合に照らし合わせて検討していただく情報を得ることができます。
一時金をつけることで保険料も上がってしまうため、しっかりご検討いただき、無駄なく効果的な保障をつけることが重要です。

入院一時金のメリット


入院一時金のメリットには以下のようなものがあります。
・短期入院の場合でも、まとまったお金を受け取ることができる
・入院一時金は非課税である
それぞれについて、具体的に見ていきましょう。
 
・短期入院の場合でも、まとまったお金を受け取ることができる
厚生労働省の「平成28年(2016)医療施設(動態)調査・病院報告の概況」によると、病院の平均在院(入院)日数は、減少傾向にあるそうです。
それにあわせて、医療保険の保障も一時金タイプの医療保険が増えてきており、最近では入院したら一律で10万円を給付するという保障が多くなっています。
入院一時金の使い道は自由ですので、入院中の家族の生活費、お見舞いの交通費、差額ベッド代など、何にでも使うことができ、非常に自由度が高く、使い勝手がよく便利です。
また、短期入院の場合、例えば入院が5日であれば、入院給付金が5千円の場合は2.5万円、1万円の場合でも5万円しかもらえませんが、一時金であれば、10万円もらえます。
入院中は、その病気やケガの治療に関する不安だけでなく、家族への影響、生活費や家計の心配など、精神的、経済的な不安は計り知れません。
そんな時に、一時金としてまとまったお金を受け取り、何に使っても自由となれば、精神的、経済的な不安をかなり軽減することができますよね。
 
・入院一時金は非課税である
金額の大小を問わず、一時金には税金はかからず、医療費控除を受ける場合を除いて確定申告も不要です。
ですので、節税になる点もメリットといえるでしょう。

入院一時金のデメリット


一方、入院一時金のデメリットにはどんなものがあるのでしょうか。
・長期入院の場合は、それほどのメリットにはならない
・終身払いの場合は、損をする場合が多い
・特約として一時金の保障をつける場合は、保険料が高くなる
こちらも、それぞれ見ていきましょう。
 
・長期入院の場合は、それほどのメリットにはならない
先ほど、短期入院の場合でもまとまったお金が受けとれることがメリットだと述べましたが、短期でも長期でも同じ金額ですので、入院が長期にわたる場合は、一時金の金額では賄いきれない場合が多くなる可能性があります。
 
・終身払いの場合は、損をする場合が多い
一時金は入院すれば支払われますが、何度入院しても無条件に支払われるものでないのです。
保険会社によって異なりますが、最初の入院で一時金をもらってから、次の入院がある一定の期間を経過してからでないと一時金をもらえない、などの条件があるものがあります。
このような場合、保険料を払い続けているにも拘らず、入院したのに一時金はもらえない、ということが起こるリスクがあるのです。
 
・特約として一時金の保障をつける場合は、保険料が高くなる
一時金は主契約に含まれている場合と、特約でつける場合がありますが、特約でつけるものの場合、その分保険料は高くなってしまうので注意が必要です。
ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。
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一時金は高い方が良いの?


上で、長期入院の場合には、一時金はそれほどメリットではないことを述べましたが、それでは、長期入院の場合にも一時金で賄えるように、一時金の金額はなるべく高い方がよいのでしょうか。
確かに、多くの一時金を受け取れれば、長期入院の場合の経済的負担は軽減されるでしょうし、短期入院の場合もさらに余裕が持てるでしょう。
しかしながら、一時金の金額が増えるということは、それだけ保険料も増えるということになります。
幸いにも健康であり続けた場合には、その保険料も無駄になる可能性もあるのです。
また、もし大病を患い、本当に入院が長引くことになった場合には、そもそも一時金の金額だけでは対応できないでしょう。
 
これらのことを鑑みると、一時金を増やすために、高い保険料を払い続けるよりも、その分貯蓄していく方が効果的です。
貯蓄であれば、一時金と同じように入院に関して何にでも使うことができますし、そもそも、健康で過ごせた場合にも保険料のように無駄にならず、子供教育費、住宅ローンなど、入院に関係なくもっと自由に使うことができるからです。
 
ですが、高い一時金が必要と考える方もいらっしゃるでしょうし、また、例えば、古い医療保険に入っている方で、5日以上の入院でなければ入院給付金が出ないなどの保障の場合は、入院が短期化している最近の傾向をふまえて、一時金の検討をされる方がよい場合もあります。
いずれにしても、払う保険料ともらう一時金、およびその他の保障内容とのバランスをよく考え、検討することが大切です。

これらの内容を理解した上で、「ちょっと気になるな」「医療保険に加入してみようかな」と思った方はまず無料の保険相談をすることがおすすめです。

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一時金が受け取れる保険でおすすめなのはコレ


次に、実際に一時金が受け取れるおすすめの医療保険を二つご紹介します。
それぞれの特徴、メリットやデメリットなどありますので、ご自身にあったものはどちらか、考えながら読んでみてください。
 

FWD富士生命の「医療ベスト・ゴールド」

FWD富士生命の「医療ベスト・ゴールド」は、主契約が入院一時金のみというシンプルな内容の医療保険です。
その特徴は、手術の有無に拘らず、入院一時金は、5万円から30万円まで設定できるということです。(日帰り入院の場合は、半額となります。)
加入者の考え方にもよりますが、特に短期入院の場合、30万円あればかなり経済的にも負担が軽減され、安心と言えるのではないでしょうか。
さらに、七大生活習慣病無制限特則をつければ、七大生活習慣病での入院の場合は、支払回数が無制限になります。
 
また、入院一時金のデメリットのところで述べた、長期入院の場合には一時金では足りないという点にも、継続入院一時金特約をつけることで対応できます。
これは、入院日数が30日経過するごとに、1回の入院で2回まで、通算50回まで一時金を受け取れ、入院が長期化した場合に備えることができるのです。
 
さらに、三大疾病保険料払込免除特約をつけることで、三大疾病で所定の状態になったと認められれば、その後の保険料の払い込みは免除されます。
 
その他にも、 FWD富士生命の「医療ベスト・ゴールド」には、特定疾病一時金特約、入院保障特約、手術保障総合特約、指定難病一時金特約、先進医療特約、無事故給付金特則などの特約があり、ご自身の要望にあわせてこれらを組み合わせることで、安心の保障を得ることができます。
 
FWD富士生命の「医療ベスト・ゴールド」の詳細はこちら
 

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「新・健康のお守り」

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「新・健康のお守り」は、それまでの「健康のお守り」がリニューアルされ、三大疾病による入院限度日数の延長、手術保障型の増設、先進医療給付金の強化、保険料の割引等が改善され、さらに人気が出た医療保険です。
 
一つ目の特徴は、
・保険料が割安である
という点です。
30歳の男女で、保険料の安い他の医療保険と比べてみましょう。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命新・健康のお守り ※1 メットライフ生命フレキシィS オリックス生命新CURE チューリッヒ生命終身医療保険プレミアムDX ※2
男性 1,642円 1,817円 1,531円 1,597円
女性 1,652円 1,872円 1,683円 1,837円

入院給付金:5,000円、1入院:60日、手術給付金:入院/10万円、通院/2.5万円 先進医療保障、七大疾病延長入院、終身払い
※1  手術給付金:2.5~20万円、三大疾病支払日数無制限
※2 手術給付金:入院、外来とも5万円
 
全く同じ保障内容にはなりませんが、「新・健康のお守り」は、男女とも比較的、保険料が安い部類にあることがわかります。
また、「新・健康のお守り」は、七大疾病の入院日数の延長に加え、三大疾病の入院の場合には支払日数が無制限になる、という保障も含んだ金額ですので、さらにコストパフォーマンスの高い医療保険といえるでしょう。
 
・医療用がん診断給付特約の2回目の給付条件がゆるめである
通常、他の医療保険では2回目の一時金はがんと診断されるだけでなく、入院を開始しなければもらえないものが多いのに対して、「新・健康のお守り」は、前回の給付金支払から2年以上経過した場合、再発や転移を含め、がんと診断されれば、1回につき50万円、回数無制限で一時金が受け取れるのです。
また、この保障の他に、医療用がん外来治療給付特約、三大疾病保険料免除を含む「がん重点パック」の特約をつければ、「新・健康のお守り」に加入するだけで、通常の医療保険、がん保険の両方の保障を確保できるのも安心のポイントといえるでしょう。
 
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「新・健康のお守り」の詳細はこちら
ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。
保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。
たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

医療保険の一時金の考え方のまとめ


ここまで、医療保険の一時金に関して解説してきましたが、最後にもう一度ポイントをまとめました。
・一時金のメリットは、短期入院にもまとまったお金がもらえ、何にでも使え、自由度が高い
・デメリットは、長期入院の場合は一時金の金額では十分とはいえず、終身払いの場合は損をする可能性もある
・高い一時金のために、高い保険料を払う必要性は低い
・おすすめの医療保険は、FWD富士生命の「医療ベスト・ゴールド」と、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の「新・健康のお守り」
 
いかがでしょうか。
一時金が必要かどうか、また、一時金をもらえる医療保険を検討しておられる方に、少しでもお役に立てる内容であれば幸いです。
是非、しっかりご検討いただき、ご自身にあった医療保険を選んでいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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