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免責期間なしのがん保険おすすめランキングを紹介!必要性などの基礎知識も解説!
がんは日本人の2人に1人が発症する、死亡原因1位の病気です。
そんながんにかかった時の長期にわたる治療、その治療費などの経済的負担などのリスク回避のために、多くの方ががん保険に加入していらっしゃることと思います。
既に加入されている方であれば、通常、がん保険には免責期間(待期期間)があるのをご存知だと思いますが、がん保険に免責期間があるのは当たり前と思っておられる方も多いのではないでしょうか。
ですが、免責期間(待期期間)のないがん保険もあるのです。
そこでこの記事では、
- 免責期間なしのおすすめがん保険を紹介!
- 免責期間なしのがん保険の注意点とは?
- 免責期間なしのがん保険のメリット・デメリット
- そもそもがん保険の免責期間とは?
- どうして免責期間は存在するのか?
- 免責期間なしのがん保険はどんな人に向いている?
- 免責期間なしのがん保険の口コミ・評判
のポイントを中心に、免責期間なしのがん保険についてわかりやすく解説していきます。
これからがん保険に入ろうと考えている方には、免責期間なしのがん保険も選択肢として検討していただけることと思います。
内容を簡単にいうと
- 免責期間なしのおすすめがん保険は、アクサの「治療保障」のがん保険
- 免責期間なしのがん保険の注意点はがん診断給付金がないことと、通院保障がないこと
- 免責期間なしのがん保険のメリットは加入してからすぐに保障される
- なんの保険が自分にベストか確かめるには、プロと一緒に複数の保険を比較するのがおすすめ
- 複数の保険を比較するときは、当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス、ほけんROOM相談室を絶対に使うべき(何回相談しても無料で損をするリスクがないため)
- がん保険の免責期間とは保障がされない期間で、90日間のものが多い
90日間免責期間なしのおすすめがん保険
導入の内容を見て、免責期間のないがん保険に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
早速、おすすめの免責期間なしのがん保険を見ていきましょう。
1位「アクサ生命 アクサの「治療保障」のがん保険」!
「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」には、免責期間がないことの他にもユニークな特徴があります。
早速、「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」の特徴を見てみましょう。
入院しなくても、さまざまながん治療を保障
厚生労働省「患者調査統計表」によると、がん治療に関して、平成17年を境に、外来患者の受診率が入院患者の受診率を上回っており、この傾向はおそらく今後はさらに加速していくものと思われます。
「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」は、入院しなくとも保障を受けることができるので、このような変化しつつあるがん治療の傾向に、柔軟に対応しているがん保険といえるでしょう。
手術・放射線・抗がん剤の三大治療だけでなく、緩和ケアの保障もある
「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」は、手術・放射線・抗がん剤の主な治療に加えて、緩和ケアの保障も基本保障に含まれており、これは他社の保険では見られない非常にユニークな保障内容です。(10万円/月1回、通算12ヶ月まで)
緩和ケアとは、厚生労働省緩和ケア推進検討会によると、病気に伴う心と体の痛みを和らげることとなっています。
がんと診断された時、ご本人だけでなくその家族の方も、治療中、再発や転移がわかったときなど、さまざまな場面で、身体的な痛みだけでなく精神的なつらさやストレスを感じます。
そのため、自分らしく過ごせるように、医学的な側面に限らず、いろいろな場面で幅広い対応をするのが緩和ケアなのです。
この緩和ケアに対しても保障があるのは、経済的負担はもちろんのこと、精神的な負担もかなり軽減できるのではないでしょうか。
アクサ生命『アクサの「治療保障」のがん保険』の詳細は以下
アクサ生命『アクサの「治療保障」のがん保険』の評判やメリット・デメリットを解説!
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免責期間なしのがん保険がある!
実は、免責期間なしのがん保険は、この「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」だけしかありません。アフラックやチューリッヒ生命のがん保険も有名ですが、免責期間なしという保険商品はありません。
その意味で非常に貴重ながん保険といえるのです。
「アクサの治療保障のがん保険」というその名の通り、がんにかかった場合、加入してすぐに治療を受けられることに重きをおいた保険で、非常に心強い保障といえます。
以下で、さらにその詳細について見ていきましょう。
免責期間なしのがん保険に加入する際の注意点
まず最初に、加入の際に注意しておかなければならないのが、以下の2点です。
がん診断給付金がない
多くのがん保険では、がんと診断された際に給付される診断一時金が、「アクサの治療保障のがん保険」にはありません。
診断一時金は、がんと診断された時点でまとまった金額のお金がもらえ、何に使ってもよいため非常に自由度が高く、使い勝手がよいといえます。
ですが、「アクサの治療保障のがん保険」では、その分、具体的ながんの治療ごとに、給付金が設定されており、手術・放射線・抗がん剤の三大治療だけでなく、緩和ケアも基本契約に含まれているのは、上で述べたとおりです。
一時金のように何にでも使える自由度はありませんが、逆に、具体的な治療に特化した保障内容ということがいえるでしょう。
通院保障がない
上で述べたように、厚生労働省「患者調査統計表」によると、平成17年からがんの治療は、入院よりも外来の受診率が上回り、その差はどんどん大きくなっているため、この傾向はおそらく今後はさらに加速していくものと思われます。
そのような傾向を反映して、各がん保険では、通院保障を特約などでつけるものが多いのですが、「アクサの治療保障のがん保険」には、この通院保障がありません。
通院保障がないことは、一見デメリットのようにも思えますが、そうとも限らないのです。もともと、「アクサの治療保障のがん保険」の基本保障は、入院しなくても一定の金額の給付金をもらえる内容になっています。それに対して、通院保障は、給付金日額が通院した日数に対して支払われます。通院日数に関係なく一定の金額か、日数に応じた金額かの違いということですね。
また、通院給付金には、がん治療のために入院し、退院後の通院に対して支払われる、という条件があるものもあります。この場合、入院していなければ給付金はもらえません。
それと比較すると、「アクサの治療保障のがん保険」は、そもそも入院をしていなくても給付されることを前提としているので、加入の際に注意は必要ですが、ご自身の考え方で、どちらがよいか検討すればよいのではないでしょうか。
免責期間なしのがん保険のメリット
免責期間のないがん保険のメリットは、次のとおりです。
加入してからすぐに保障される
通常のがん保険は、大体3か月(90日)の免責期間が設けられており、加入後、3か月(90日)を経過しなければ、がんになっても保障は受けられません。
そもそも、がんにかかる不安からがん保険に加入するのに、万が一、免責期間内にがんにかかってしまって、保障を受けられないのは非常に不本意ですよね。
ですが、「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」は、その免責期間がないことで、仮に加入してすぐにがんを発症したとしても、保障を受けることができるのです。
特に、がんの罹患率が上がる40~50代にとっては、非常に心強い保障といえます。
基本保障の内容は、入院しなくても保障を受けられる
「アクサ生命 アクサの治療保障の基本保障は、入院しなくてもどれも1回につき10万円~20万円の給付金を受けられます。
こちらも上で説明しましたが、通院保障はないものの、入院による治療が減少していることに対応した保障内容となっており、最近のがん治療の傾向にしっかり対応した保険であるといるでしょう。
入院給付金を受けたい場合には特約で対応できるので、その点が心配な方にも安心です。
免責期間なしのがん保険が魅力に感じた人は、保障内容をどうするべきか気になりますよね。そんな方は、保険のプロに相談して自分にあった保障をつけましょう。
保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。
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免責期間なしのがん保険のデメリット
次に、デメリットを見てみましょう。免責期間なしのがん保険のデメリットは主に以下の点です。
- 保険料が10年ごとに上がる
- 抗がん剤治療は通算60ヶ月が上限で、自由診療(健康保険適用外)が保障対象外
- 診断給付金がない
- 通院期間がない
- 上皮内がんは特約になる
保険料が10年ごとに上がる
「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」は、10年ごとの定期保険であるため、年齢を追うごとに保険料が上がっていきます。
男女の年齢別の保険料を見てみましょう。
年齢 | 30歳 | 35歳 | 40歳 | 45歳 | 50歳 | 55歳 | 60歳 | 65歳 |
男性 | 1,190円 | 1,420円 | 1,810円 | 2,310円 | 3,070円 | 4,410円 | 6,280円 | 8,350円 |
女性 | 1,570円 | 2,070円 | 2,820円 | 3,600円 | 4,210円 | 4,580円 | 4,790円 | 4,830円 |
(出典:アクサ生命 アクサの「治療保障」のがん保険 公式HP)
男性は、50歳までは保険料の増額は230円~760円と1,000円以下ですが、50歳から55歳にかけては1,340円、以降、1,870円、2,070円と大きく増額しています。
一方、女性の場合はどの年代でも増額分は1,000円以下で、特に男性と異なるのは、50歳以降の増額の割合が少なく、比較的安い保険料となっています。
これは、がんの罹患率が、特に60歳代以降は男性が女性より顕著に高いことによるものです。
60歳といえば、多くの方が定年を迎え収入が少なくなる年齢であるため、この世代の男性にとって、月々6,000~8,000円以上の保険料を払っていくのは、少し家計にとって負担になってしまうかもしれません。
参考:定期型のがん保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!
抗がん剤治療は通算60ヶ月が上限で、自由診療(健康保険適用外)が保障対象外
がんの三大治療のうち、手術の給付金の支払回数は無制限、放射線治療は60日間に1回で無制限なのですが、抗がん剤治療は月1回で通算60ヶ月までとなっています。
また、保険適用外の自由診療に対して保障が適用されないのも、残念な点です。
診断給付金がない
癌診断の後に一時金がもらえないということです。免責期間がないがん保険は手術・放射線・抗がん剤というがんの3大治療がメインとなっています。がん治療に対して給付金をもらえるというタイプです。
しかし、手術などの治療費に対しては充実しt保障が受けられるので、すぐに入れる保険としてはメリットを上回るほどのデメリットではないと考えます。
通院保障がない
近年のがん津寮の傾向として通院での治療が多くなっています。そして今後この傾向は強くなっていくと考えます。
そのため、通院保障がないというのは、実際にがんになったときに感じる大きなデメリットと言えます。
このように、通院治療に関する充実した保障が欲しいのか、入院を伴うがん治療の際に充実した保障が欲しいのかを自分自身でまず明確にすることが重要と言えます。
上皮内がんは特約になる
上皮内がんとは軽度のがんと理解してください。基本的に上皮内がんは公的な健康保険でまかなえることが多いです。
そのため、そこまで大きなデメリットに感じないかもしれませんが、後になって上皮内がん分の保険料がもったいないと感じる可能性が十分にあります。
将来のことも踏まえた上で、保険料と保障内容のコストパフォーマンスが自分にふさわしいか検討して自分にとって最も良いものを選択数するようにしましょう。
関連:自由診療も保障されるがん保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!
メリット・デメリットをみてみても免責期間なしのがん保険が自分に必要なのかわからない!という人は保険のプロに相談しましょう。
保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。
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そもそもがん保険の免責期間とは?
ここまで、免責期間なしの唯一のがん保険である「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」や、免責期間なしのがん保険の注意点、メリット・デメリットについて解説してきましたが、ここで、そもそもがん保険の免責期間とは何か、おさらいしてみましょう。
免責期間とは、公益財団法人 生命保険文化センターによると、「がん保険の契約日から3か月(90日)の待ち期間のことで、この期間中にがんと診断されても保障の対象とはならない」ということです。
この免責期間は、他の医療保険や生命保険ではあまり見られない、がん保険特有の特徴といえます。
この場合の契約日とは、単にがん保険に申し込んだ日ではなく、申込、告知、最初の保険料支払いの全てが完了した日をいいます。
また、この契約日から、3か月(90日)の免責期間を経過して初めて保障内容の効力が発生し、その効力が発生する日を「がん責任開始日」といいます。
下の図でいうと、保険期間の開期のところが申込・告知・最初の保険料支払いの全てが完了した日、待ち期間が3か月(90日)の免責期間、がん責任開始日以降から保障の対象となります。
(引用:公益財団法人 生命保険文化センター)
契約した後に免責期間中にがんを罹患し、治療や入院が必要となったにも関わらず、最悪の場合、保障が受けられないことにもなりかねないので注意が必要です。
どうして免責期間は存在するのか?
契約を交わして、告知も行い、保険料も払っているのに、なぜ保障の対象にならないのか、不思議に思っておられる方もいらっしゃるかもしれません。
一般の医療保険と同様、がん保険も申し込みの際に、自分の健康状態を保険会社に告知します。がんは自覚症状のないことも多く、この告知の段階では本人が気づいていないことがあります。そのため、保険会社は契約してすぐに保障を開始するのではなく、その加入者ががんにかかってないかしばらく様子を観察する目的で、免責期間を設けているのです。
また、この免責期間の設定の背景には、保険の公平性を保つためという目的もあります。そもそもがん保険は、多数の保険加入者が、保険料を出し合い相互に保障することで、保険制度を維持しています。
そのような背景に基づくと、仮に告知の段階で体の異状を感じ、「もしかしたら…?」と思いつつも、がん保険に加入して、その後にがんが見つかった方がいた場合、加入者全員の保険料が、その方への保障として使用されてしまうことになってしまいます。
これは、保険の本来の目的の相互補助の目的に反することになります。
こうしたことを防ぎ、保険の公平さを保つために3か月(90日)の免責期間が設けられているのです。
免責期間なしのがん保険はどんな人に向いている?
免責期間なしのがん保険は、どんな人に向いているかについても考えてみましょう。
まとめると以下のようなことに該当する方です。
- 貯蓄があって診断給付金が必要ない
- つなぎ保険としてのがん保険を探している方
- 加入中の保険にプラスした保障が欲しい
唯一の免責期間のないがん保険である「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」には、診断一時金がないという注意点がありました。
診断一時金は、がんと診断された時点で、ある程度のまとまったお金が自由に使えるため、がんにかかった場合には、使い勝手がよく何よりも安心と言えます。
ですが、そもそもがんと診断されてもあわてないレベルの貯蓄を持っている方にとっては、診断一時金がないことはあまり影響はないでしょう。
言い方を変えれば、毎月保険料を支払っていくよりも、また健康で過ごせて保険料を無駄にしてしまうよりも、貯蓄をしていく方が元本を確保できるという点で合理的であるともいえます。
ですので、貯蓄が十分にあり、免責期間がないことを最優先に考える方にとってはおすすめの保険といえるでしょう。
また、他のがん保険に加入する場合は、3か月(90日)の免責期間があります。
万が一、この免責期間にがんにかかってしまう可能性のことを考え、その免責期間のがんのリスクを回避する、まさに「つなぎの保険」として、免責期間なしのがん保険に加入しておくという選択肢もあるでしょう。
免責期間なしのがん保険がおすすめな人についてなんとなくわかったけど、加入すべきかどうか自分一人で判断するのは不安・・・という方は保険のプロに相談しましょう。
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免責期間なしのがん保険の口コミや評判
ここまで、唯一免責期間のないアクサダイレクトのがん保険についてのメリットやデメリット、どのような人におすすめかみてきました。
それでは、実際に免責期間のないがん保険に加入している人はどのようなことを感じているのか、口コミや評判をみていきましょう。
口コミ・評判①:がんの三大治療に特化しているのでおすすめ(30代男性)
私ががん保険ののかでもアクサダイレクトの保険を選んだのは三大治療に特化したがん保険だからです。私にとって重要だったのは診断給付金よりもがん治療の保障の充実でした。そのためとても満足しています。
口コミ・評判②:担当者の方がとても好印象(30代女性)
相談した担当者の方が私の立場になって親身に私の話を聞いてくださいました。保障内容についてもデメリットから些細なことまで丁寧に説明してくださり、とても好印象を抱き加入しました。保障内容の充実にももちろん満足ですが、担当者さんの信頼度が最も満足する要因です。
口コミ・評判③:安心感がもてる(40代女性)
家族や友人ががんになって、私も何かがん保険に加入しようかなと考えました。そんな知識のない私でも、加入してからサポートセンターに不安や疑問をすぐに聞けるのでとても安心できます。また、がん治療に対する理解を深めるいい機会になりました。
以上のように口コミからはとても良い印象を受けます。自分にあった保険を選べたからこそ好印象をもてるのであって、どんなに良い保険でも自分にあっていなければそれは実際にがんになったときの後悔につながることを念頭においておきましょう。
まとめ:免責期間なしのがん保険おすすめランキング!
ここまで免責期間なしのがん保険について、
・免責期間なしのがん保険は、「アクサ生命 アクサの治療保障のがん保険」
・がん診断一時金がない、通院給付金がない点に注意
・メリットは、入院しなくても給付金がもらえる、緩和ケアも基本保障に含まれている
・デメリットは、保険料が10年ごとに上がる、抗がん剤治療は自由診療が保障適用外
・免責期間とは、申込、告知、最初の保険料支払いが完了した日から、保障の対象となるまでの3か月(90日)のこと
・目的は、加入者ががんにかかっているか様子をみるために一定の時間が必要、公平性を保つため
・貯蓄が十分にある方、他のがん保険とのつなぎが欲しい方に向いている
という点について解説してきました。
免責期間がないのは大きなメリットですが、注意点があることもご理解いただけたと思います。
免責期間なしのがん保険に入りたいと思ったら、保険のプロに相談して自分にあった保障をつけましょう。
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