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[プロが解説]第一フロンティア終身保険の悪い評判やデメリットを紹介

第一フロンティア生命「第一フロンティア終身保険」の悪い評判やデメリットを知りたい!

自分に万一のことがあった時少しでも家族にお金を残してあげるために、死亡保険を考えている方いらっしゃいますよね。どうせなら、保障のほかに運用をしてくれる保険商品がお得なのではないかと、第一フロンティア終身保険を調べている方もいるのでは?

加入を検討するにあたって、どんな商品か、デメリットやメリット、口コミなど事前に知っておきたいところ。良い評判だけではなく、悪い評判もしっかりと見て加入するか判断をしたいものです。そこで今回は、

  • 第一フロンティア終身保険の基礎知識
  • 第一フロンティア終身保険のメリット・デメリット
  • 良い評判・悪い評判

についてまとめました。ぜひ最後まで読んで、加入の検討の材料として参考にしてくださいね。

資産運用目的なら第一フロンティア終身保険に加入の必要はない!

資産運用をしたい人は、第一フロンティア終身保険の加入をおすすめしません。第一フロンティア終身保険は万一の時の保障を受けながら資産運用をしてくれる商品ですが、純粋な投資に比べてリターンが少ないのが特徴です。

資産を増やしたい人や、自分の力で資産運用をしたい人にはおすすめしない商品です。一方で、保障と投資を同時に行いたい人にとっては、自動で運用をしてくれるのでぴったりの商品です。

第一フロンティア終身保険の基礎知識

第一フロンティア終身保険は、残念ながら現在は取引停止中です。しかし、第一フロンティア生命には他の終身保険も取り揃えており、リスクがあることなどの似ている部分もあるので、他の商品を検討中の方も、第一フロンティア終身保険の情報もぜひ参考にしてくださいね。

第一フロンティア終身保険の基本情報

第一フロンティア終身保険の基本情報は以下の通りです。

基本保障の種類 死亡保障
運用通貨 米ドル、豪ドル、日本円
契約可能年齢 20~90歳
保険金 一時保険料、積立金額、解約返還金額のうち大きい金額(契約日から2年間)
保険料 最低20,000米ドル、20,000豪ドル、200万円(選択した通貨に準ずる)
払込期間 一括
各種手数料 為替手数料
告知 なし

第一フロンティア終身保険の特約

第一フロンティア終身保険の特約は以下の通りです。

  • 2年間死亡時円保証特約
  • 目標値到達時定額円貨建て終身保険移行特約
  • 保険料円貨入金特約
  • 円貨支払い特約
  • 年金支払い移行特約
  • 死亡給付金等の年金払い特約

外貨建ての場合日本円で支払うことができたり、年金として受け取ることができたりと、人によって支払いやすい方法や受け取りやすい方法を選べるのが魅力ですね。

また、第一フロンティア生命は生命保険契約者保護機構に加入しており、万が一保険会社が倒産などして、保険金の支払いが困難になった場合でも、ある程度の保護を受けられます。その場合、契約時に約束した内容に比べて減額する可能性もあり得ますが、全く保証されないよりは安心ですね。

第一フロンティア終身保険のデメリット

それでは第一フロンティア終身保険のデメリットをご紹介します。

  • 為替リスクがある
  • 実質利回りと積立利率は違う
  • 解約控除による元本割れのリスク

の3点がありますが、以下で詳しく解説していきます。

デメリット①為替リスクがある

第一フロンティア終身保険は、選ぶ通貨によっては為替による変動リスクがあります。

第一フロンティア終身保険の運用通貨は、米ドル建て、豪ドル建て、日本円建ての3種類。米ドル建てと豪ドル建てを選んだ場合、商品購入時よりも円高になってしまっていたらをする可能性もあります。為替の影響で、投資をした金額よりも受け取れる金額が少なくなる恐れもあることを知っておく必要があります。

デメリット②実質利回りと積立利率は違う

保険で資金を運用するにあたって、実質利回りと積立利率は違うということを知っておきましょう。

積立利率は商品によって異なり、利率の最低保証もされています。しかし、実際は積立利率で運用されるわけではありません。実際は、保険の継続維持に必要な金額を控除して、それを運用しているのです。この利回りを実質利回りと呼びます。実際に何%で運用されているか不安な人は、実質利回りを確認しておくと安心です。

デメリット③解約控除による元本割れのリスク

第一フロンティア終身保険は、中途解約を行う場合に「解約控除」という手数料がかかります。解約控除率は5.5%~0.1%。契約年数や運用通貨によって異なりますが、契約年数が短いほど高いです。運用益が解約控除金よりも低い場合に、元本割れをする恐れがあります。

中途解約を考える人は、元本割れを起こしていないか確認した上で解約をした方がいいでしょう。

第一フロンティア終身保険のメリット

第一フロンティア終身保険のメリットはどうでしょうか。

  • 健康状態の告知がない
  • 90歳まで加入できる
  • 運用成果を自動で確保してくれる
  • リスク分散ができる

の4つのメリットがあります。詳しくご紹介しますね。

メリット①健康状態の告知がない

契約時に健康状態の告知がいらないのが、第一フロンティア終身保険のメリットのひとつ。持病を抱えており、他の終身保険に加入できない方でも、健康状態の告知なしで加入できます。

入院中の方や余命宣告を受けている人は残念ながら加入することはできません。しかし、持病があっても日常生活を問題なく送っている人に関しては加入できるのは嬉しいポイントです。

メリット②90歳まで加入できる

第一フロンティア終身保険は20~90歳まで加入可能。若者からお年寄りまで幅広い年齢層の方が加入できます。若いうちから老後のための資産形成をしておきたい人や、家族のために死亡金を残したい人まで、使い方は人によって様々です。

加入可能年齢が幅広いので、検討している多くの人が加入可能対象となるのは魅力ですね。

メリット③運用成果を自動で確保してくれる

運用をしていく中で、日々設定される目標値に運用成果が達成できた場合、死亡保険金額を自動で確保してくれるのも嬉しいポイントのひとつ。外貨建てを選択した場合に限られますが、運用成果の達成後は、円建てで死亡保険金額を確保してくれるため、為替リスクにおびえる心配はなくなります。

毎日自分で運用成果をチェックしなくても、自動的に確保してくれるのも嬉しいポイントのひとつですね。

メリット④リスク分散ができる

第一フロンティア終身保険に投資をすることで、リスク分散が可能です。第一フロンティア終身保険を外貨建てで運用し、ほかの余剰資金で円建ての商品を購入する、という具合に投資する先を分散することで、万一為替相場の暴落が起きたとしても、外貨建て以外の資産は守られます。

「卵はひとつのカゴに盛るな」という投資に関することわざにあるように、投資先はひとつに絞らないでいくつも分散することによって、相場の暴落が起きた際に、守れる資産の可能性が増えてきます。他の商品も購入しつつ、第一フロンティア終身保険に投資することは、リスク分散ができているということになるでしょう。

第一フロンティア終身保険の評判・口コミを紹介

第一フロンティア終身保険の評判や口コミをご紹介します。良い評判、悪い評判を合わせてご紹介しますので、実際に加入を検討している人にとっては有益な情報のひとつになることでしょう。ぜひ参考にして、検討材料のひとつにしてみてくださいね。

第一フロンティア終身保険の良い評判・口コミ

第一フロンティア終身保険は世間ではどう思われているのでしょうか。以下の2点から、良い評判をご紹介しますね。

  • ①保険と資産運用が同時にできるのは理想的
  • ②運用利益を確保してくれるのは満足

第一フロンティア終身保険の良い評判・口コミ①

「健康状態の告知なしで加入できて、保障と資産運用が同時にできるのはとても理想的。一度契約してしまえば、自動で運用してくれるため、自分のような資産運用に対して苦手意識を持っている人や、面倒くさがりな人にとってはいい商品だと思います。さらに、死亡保障もつけてくれているので、万一自分に何かあった時に、家族にいくらかお金を残してあげられるのも魅力的ですね」

自動で運用してくれて、死亡保障もついている点に満足の声がありました。万が一のことがあった時に、家族にお金を残してあげられるのは安心感もあります。

第一フロンティア終身保険の良い評判・口コミ②

「運用利益を目標値を超えたら自動で確保してくれるので、リスクにもちゃんと対応しているから、今のところ満足しかしてない。外貨建てを選択していたとしても、利益の確保は日本円で行ってくれる。確定後は、為替リスクに心配しなくてもいいのは魅力的」

運用成果を自動で確保してくれる点に満足の声です。リスクに対応しているのも評価されていますね。

第一フロンティア終身保険の悪い評判・口コミ

一方で、第一フロンティア終身保険に対して悪い評判の声もあります。悪い評判を以下の2点からご紹介します。

  • ①保険を使って資産運用するべきではない
  • ②お金を人任せにしているのは不安だ

第一フロンティア終身保険の悪い評判・口コミ①

「保険で資産運用しても、手数料が高いから分けてやるべき。また今の時代何があるかわからないから知識ないのに外貨建て保険に加入するべきでない。為替によるリスクなどをとっても、リターンが少ないため、投資商品を自分で見つけて投資をした方がリターンが多くなるのではないかと思う。保障と投資をどうしても同時にやりたい人にとっては、悪くないと思う」

手数料の高さ、リターンの少なさ、リスクの高さなどが懸念材料となり、保険で資産運用をしないべきという声がありました。自分で運用をしっかりと行える人にとっては、わざわざ保険で投資をする必要はないのかもしれませんね。

第一フロンティア終身保険の悪い評判・口コミ②

「加入してお金が増えていることに不満があるわけではないけど、何もわからなくお金を人任せに管理している感じだから、少し不安な気持ち。自分の大切なお金なんだから、自分でしっかりと運用したい気持ちが強い。また、どういった投資商品で運用しているかどうかが不透明で、自分のお金をどう使われているのかわからないのは不安」

こちらは自分のお金がどう使われているのかわからなくて不安といった声です。お金の管理を人任せにしたくない人にとって、自動で投資をしてくれる保険は向いていないのかもしれません。

参考:外貨預金や投資信託についても知ろう

第一フロンティア終身保険も投資している、投資信託や、外貨預金についてもご紹介しておきますね。ぜひ参考にしてください。

【投資信託とは】

  • 信託会社が集めたお金で運用をしている
  • 運用先は投資信託によってさまざま
  • 手数料はかかるが、自動で運用してくれるのは魅力

投資信託は、預けたお金を自動で運用してくるのが魅力のひとつ。投資先は投信信託によってさまざまで、外国株に投資をしてハイリスクハイリターンを狙うものから、債券に投資をして手堅くローリスクローリターンで運用するもの、またはそれらを組み合わせた投資信託など、さまざまな商品があります。

どれだけリスクをとれるかでおすすめの商品は変わってきます。投資信託を購入することで、手数料はかかりますが、プロに運用してもらいたい人にとってはおすすめです。

 

【外貨預金とは】

  • 外貨建ての預金
  • 日本円建てに比べて金利が高いのが魅力
  • 為替リスクが伴う
  • 通貨を交換する際に手数料が必要

外貨預金は普通預金でも日本円建てに比べて金利が高いのが特徴です。定期預金にすると、通貨や年数によりますが1%~と、日本円で定期預金をするのに比べて高い金利で預けることができます。

一方で、為替リスクに注意する必要があったり、日本円から外貨へ交換する時の手数料がとられたりと、注意するポイントがいくつかあります。外貨でゆっくりと着実に資産を作りたい人にとってはおすすめの運用方法といえるでしょう。

まとめ:自分に最適な保険を探したいなら無料の保険相談を活用!

第一フロンティア終身保険は保障と投資を同時に行いたい人にとって最適ということがわかりました。

  • 健康状態の告知がいらない
  • 90歳まで加入できる
  • 運用成果が目標値に達成したら自動で確保してくれる
  • 為替リスクがあるが、世界情勢によってはメリットにも

自分で投資をして資産を増やしたい人には向かない商品ですが、保障と投資をしたい人にとって、健康状態の告知がいらないなど入りやすい保険ですね。もちろん、投資商品になるので、リスクがあることはしっかりと把握しておく必要があります。

第一フロンティア終身保険は自分に合っていないと感じた人や、自分に合った保険を探したいという人は、ぜひ無料の保険相談を活用してみてくださいね。相談は無料なので、お手すきの時に気軽に相談をすることができるのは魅力です。

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