生命保険

[プロが解説]PGF生命「想いの終身US」の評判・口コミを紹介

PGF生命「想いの終身US」の評判・口コミやデメリットを知りたい!

「自分に万が一何かがあった時のために残された家族に向けて保険に入りたい」

家族を持っていれば誰もがそう思いますよね。

しかし、保険と言っても種類は沢山あり、良く聞く種類は「終身保険」と言われるものです。

終身保険とは「保障が一生涯続き、解約返戻金があるので貯蓄性がある」保険のこといいます。

終身保険は様々な保険会社から販売されており、どこの保険会社の終身保険に入ろうか迷っている方も多いかと思うので、今回ご紹介したい保険をご紹介します。

その終身保険は、PGF生命の「想いの終身US」です。

保険というのは、事前に内容を知っておくことが大切で、そうすることで加入手続きをする際にスムーズに内容が理解できるかと思います。

この記事でわかることは

  • 想いの終身USはどんな保険なのか
  • 想いの終身USのデメリット・メリット
  • 想いの終身USの口コミ・評判
  • PGF生命ってどんな会社?

この記事を読んで頂けると想いの終身USについて全てがわかる内容となっていますので、既にこの商品の加入を検討されている人も今日初めてこの商品を知った人も加入する際の判断材料にして頂ければと思います。

資産形成と保険によるリスクへの備えは別で考えるべき!

想いの終身USは、生命保険ですが、ドル建て終身保険となり、為替レートの変動により損失が出ることもありますので、元本割れする可能性もあります。

ということで、想いの終身USに入ろうと検討されている人は、資産形成と保険によるリスクへの備えは別で考えるべきだと言えます。

PGF生命「想いの終身US」の基礎知識

どんな保険でもまずは、基礎知識をしっておくことが重要です。

ここでは、PGF生命「想いの終身US」の基礎知識を解説していきます。

想いの終身USの基本情報

まずは、想いの終身USの基本情報をわかりやすく表にまとめましたので、ご覧になってください。

基本タイプ 介護タイプ
保険の種類 米国ドル建て終身保険
保障内容 ・死亡保険金
被保険者が死亡した時に受け取れる・高度障害保険金
被保険者が責任開始期以降に生じた傷害または疾病を原因として、所定の高度障害状態になったときに受け取れる
・死亡保険金

・高度障害保険金

・介護保険金
被保険者が責任開始期以降に生じた傷害または疾病を原因として下記のいずれかに該当したときに保険金を受け取れる
①品質性認知症によるPGF生命所定の状態に該当したとき
②公的介護保険制度による要介護認定を受け、要介護2以上の状態に該当していると認定されたとき
③次の2つの条件を満たすとき
・満65歳未満の被保険者がPGF生命所定の要介護状態に該当したこと
・その要介護状態に該当した日からその日を含めて180日以上継続していること

契約可能年齢 0歳~75歳 6歳~75歳
保険期間 終身
保険料に関すること ・最低保険料
月払:30米ドル
半年払:180米ドル
年払:360米ドル・保険料払込期間
3年・5年・10年・15年・20年・25年・30年・55歳まで・60歳まで・65歳まで・70歳まで・75歳まで・85歳まで・終身払・保険料払込方法
月払・万年払・年払
・最低保険料
月払:30米ドル
半年払:180米ドル
年払:360米ドル・保険料払込期間
3年・5年・10年・15年・20年・25年・30年・55歳まで・60歳まで・65歳まで・70歳まで・75歳まで・80歳まで・85歳まで・終身払
・保険料払込方法
月払・半年払・年払
解約返戻金 あり(解約控除がかかる)
告知 あり(告知書にて告知)
契約にかかる費用 ・保険料より控除される費用
払込みする保険料のうち、その一部は保険契約の締結・維持・死亡保障等に係る費用等に充てられ、それらを除いた金額が積立金等で運用されます。なお、これらの費用については、年齢別の発生率を用いて算出しているため、一律の算出方法を記載することができません。・保険料を円で払い込む場合の費用
「円換算払込特約」を付加して保険料を円で払い込む場合の交換レートと仲値との差額は、為替手数料として通貨交換時に負担しなければいけません。・保険金等を円で受け取る場合の費用
「円換算支払特約」を付加して保険金等を円で受け取る場合の交換レートと仲値との差額は、為替手数料として通貨交換時に負担しなければいけません。
最低保険金額 2万米ドル
最高保険金額 死亡(高度障害)保険金額
・700万米ドル
介護保険金額
・100万米ドル

ちなみに、販売している金融機関によって商品の名称が違っています。

  • 三菱UFJ銀行:米国ドル建終身保険NEO
  • みずほ銀行:想いの終身US
  • 三井住友銀行系:米国ドル建終身保険PG
  • りそな銀行系:米ドル終身

銀行窓班販売ではよくあることで、金融機関ごとに名前を変えて差別化を図っています。しかし、中身は全く同じです。

また、PGF生命は生命保険契約者保護機構に加入しています。

万が一保険会社が破綻するようなことがあっても契約を継続できるよう支援してくれる機関です。

支払能力を判断する際、ソルベンジーマージン率を用いるのですが、その率が200%を超えている保険会社であれば支払能力は十分あるとされています。

PGF生命の現時点でのソルベンジーマージンは、814.5%と大変高い率を維持していますので、安心できる保険会社と言えます。

想いの終身USの特約

ここでは、想いの終身USの特約を表にまとめています。

疾病障害による保険料払込免除特約
(基本タイプ)
被保険者が疾病による所定の身体障害状態と該当されたとき、以後の保険料の払込みが免除されますが、解約返戻金はありません。
円換算払込特約
(基本タイプ・介護タイプ)
保険料等の払込みの際、米ドルを円に換算し、円で払込することができます。円で払込する際の換算レートは所定の為替レートが適用されます。
円換算支払特約
(基本タイプ・介護タイプ)
保険金・年金・解約返戻金等を米ドルに換えて円で受け取ることができます。円で受け取る際の換算レートは所定の為替レートが適用されます。
円換算貸付特約
(基本タイプ・介護タイプ)
・契約者貸付の借り入れや返済及び保険料の自動振替貸付の返済は米ドルを円換算し、円で受け取りまたは円で返済することができます。貸付金での受取金額・返済金額は所定の為替レートの変動に応じ、増減し、換算レートは所定の為替レートが適用されます。
指定代理請求特約
(基本タイプ・介護タイプ)
・被保険者が保険金や払込免除を請求できない所定の事情がある場合、予め指定した指定代理請求人が代わって請求することができます。

・指定代理請求人は1名のみで、被保険者の戸籍上の配偶者または被保険者の3親等内の親族とします。

リビングニーズ特約
(基本タイプ・介護タイプ)
被保険者が余命6か月と判断された場合、死亡保険金の全部または一部を生前中に受け取ることができ、支払限度額は30万米ドルです。
保険金等の支払方法の選択に関する特約
(基本タイプ・介護タイプ)
・保険金や解約返戻金を年金で受け取ることや据え置くことができます。

・年金の受取回数は1・2・3・4・6・12回から選択可能で、年6回を選択した場合、受取月を偶数月または奇数月から選択することができます。

介護前払特約
(基本タイプ・介護タイプ)
主契約の保険料の払込期間が満了し、被保険者の年齢が満65歳以上での所定の要介護状態になったとき、死亡保険金の一部を介護前払金として受け取ることができます。

疾病障害による保険料払込免除特約については基本タイプしか付加することができませんが、他の特約については基本タイプ・介護タイプともに付加することが可能となっています。

PGF生命「想いの終身US」のデメリット

ここでは、PGF生命「想いの終身US」のデメリットを解説していきます。

デメリット①為替手数料が高い

想いの終身USはドル建ての終身保険なので、日本円で支払う場合に、ドルを購入するための為替手数料がかかってきます。この商品の為替手数料は1ドルあたり0.5円となっており、他社は低いところでは0.01円という保険もありますので、他社と比べて高いと言えます。

1ドル0.5円と0.01円だとどれくらいの差額が出てくるのか解説しておきます。

例えば毎月の保険料が300ドルの場合、その月のレートが1ドル110円だとすると

為替手数料が0.5円の場合は110.5円×300ドル=33,150円
為替手数料が0.01円の場合は110.01円×300ドル=33,003円

と約150円程度の差があり、年間で見てみると1,800円、10年では1.8万円、30年で5.4万円。

月で見るとそこまで大したことないと思うかもしれませんが、数十年単位で見ると大きな違いが出るのがわかりますね。

為替手数料は運用には関係ないものでコストでしかないので、安いに越したことがないと言えます。

デメリット②銀行の窓口からしか加入できない

想いの終身USは銀行窓口からしか加入できないのですが、その窓口担当者が加入時からずっと担当してくれるのであれば問題ありません。

しかし、銀行窓口担当者は転勤があり2~3年で移動になることが多く、その都度担当者が変わる可能性があります。

ドル建て保険は保険料を支払う期間が長く、途中で為替手数料の影響も受けるので、その都度やることが多く担当者が変わることがなければ色々と相談できますが、コロコロ担当者が変わってしまうと相談するにしても1から説明しなければならないということも。

保険会社で加入できれば担当者が変わるということは滅多にないので、その点はデメリットと言えます。

デメリット③積立利率による利回りは実質利回りと異なる

保険を加入する際によく見かける利率3%保証とありますが、ここでいう「利率」とは積立利率のことをいいます。

混同しないようにして頂きたいのですが、利率と積立利率は違うものです。

積立利率とは、指標となる金利を基礎に計算された予定利率から保険契約の締結・維持・死亡保障などにかかる費用として定められた率を控除して計算された率のことをいいます。

よって、積立利率は保険料から維持運営コストや手数料を差し引いた部分に対し適用されるので、実際の利回りとは違うということを理解しておかなければいけません。

デメリット④為替リスクがある!為替レートに注意

想いの終身USのようなドル建て保険には為替リスクというものが必ず付いてきます。

例えば1ドル120円で購入し、死亡や解約した時に1ドル80円になればドル自体で35%も価値が下落していることになり、将来の返戻金が120%増えたとしても、円に換算すれば損をしてしまうということになります。

それを左右するのが為替レートというもので為替レートは日々変化していますので、円に換算する場合は、為替レートに注意しながら換算する必要があります。

PGF生命「想いの終身US」のメリット

次にPGF生命「想いの終身US」のメリットを解説していきます。

メリット①高い金利で運用できる

ドル建て終身保険のメリットは高い金利で運用できるということで想いの終身USの過去15年間の最低金利は3.01%とかなり高い金利を推移しています。

日本国債ではここまで高い金利で運用できませんので、間違いなくメリットと言えます。

メリット②年金としても受け取れる

想いの終身USは「保険金等の支払方法の選択に関する特約」を付加すると保険金を年金として受け取ることもできますし、据え置きすることもできます。

受取回数も細かく設定されており、ライフスタイルに合わせて受け取り方が変えられるというのはメリットと言えますね。

メリット③介護状態もしっかり保障

想いの終身USの介護タイプは数年前に取り扱いが開始され、これによって介護状態のしっかり保障してくれるようになりました。

保険金を受け取ることができる要介護状態ですが、公的介護保険制度により要介護2以上の状態に該当していると判断されたときと、満65歳未満の被保険者が、PGF生命所定の要介護状態に該当し、その状態が180日以上続いたときとなっています。

将来の不安を考えると介護状態をしっかり保障してくれる保険というのは安心できるという人が多くなっています。

メリット④無料サービスが利用できる

想いの終身USにはPGS生命付帯のサービス「介護・健康ほっとライン」が無料で利用できるようになっています。

電話相談サービスは24時間365日対応してくれ、介護や健康に対する不安を、保健師・看護師・管理栄養士・ケアマネージャー等の相談員にいつでも相談することができます。

介護の相談だけではなく、健康に対する予防や症状の悩み、子供が病気をした時、育児の子育て相談、医療機関の相談・情報提供、専門医による電話相談なども含まれています。

さらに「マイドクターサービス」も無料で利用でき、専門的な相談をしたい場合、病状に応じて専門医に無料で相談することができます。

このサービスは、契約者及び被保険者とそれぞれの家族(配偶者・2親等内の親族)が利用できるようになっています。

PGF生命「想いの終身US」の評判・口コミを紹介

ここでは、PGF生命「想いの終身US」の評判・口コミをご紹介します。

想いの終身USの良い評判・口コミ

まずは、想いの終身USの良い評判・口コミからです。

想いの終身USの良い評判・口コミ①

「ドル建て保険は為替リスクがあり、損をすることもある程度は理解していますが、今のところそのような心配なく、特に難しい知識がなくても勝手に運用してくれるのですごく便利に活用しています!加入して良かったです。」

確かにドル建て保険には為替リスクは付きものですが、換算する際の為替レートさえ注意すれば勝手に運用してくれますし、初心者でも比較的始めやすいと言えます。

想いの終身USの良い評判・口コミ②

「信頼性が高い企業の終身保険に加入したいと思っていたところPGF生命の想いの終身USに出会いました。終身保険ということでしたが、資産運用も同時にできるというのが魅力的すぎてすぐに加入しました!」

想いの終身USのメインは終身保険なのですが、ドル建て保険でもありますので、資産運用も同時にできる魅力的な保険です。保障もしっかりしていますし、資産運用もできるというのは加入者からすればメリットと思う人も多いようですね。

想いの終身USの良い評判・口コミ③

「自分に万が一の時に家族にどのようにしてお金を残そうか考えていたところ、想いの終身USを見つけ話を聞きにいきました。この商品は家族にお金も残せますし、資産運用もできるのでお金を増やせるという2つのことは1つの保険でできるということで大変便利だと思いすぐに加入!今のところは特に不便なこともなくすごく満足しています!」

想いの終身USは保険金を年金としても受け取ることができ、同時に資産運用も可能な保険です。将来残された家族にお金を残したいと思っている人はほとんどですので、この商品はそのような人にはもってこいの保険と言えます。

想いの終身USの悪い評判・口コミ

次に、想いの終身USの悪い評判・口コミです。

想いの終身USの悪い評判・口コミ①

「保険と資産運用が一緒にできるということで最初は魅力を感じていたのですが、手数料が高く、投資は別の商品の方が手数料が安かったので保険と投資は別で行うことにしました。」

想いの終身USは為替手数料の他に諸々の費用がかかってきます。為替手数料は他社に比べ高くなっていますので、そこをネックだと感じる方は保険と投資を別に考える方がいいかもしれませんね。

想いの終身USの悪い評判・口コミ②

「銀行でしか加入できないということで銀行で加入したのはいいのですが、数年単位で担当者が変わり、担当者によってはいまいちの人もいたりですごく不満です。知識があまりないので自分でするにも難しいですし私みたいな人は不便だと思います。」

想いの終身USは銀行窓口でしか加入できません。窓口担当者は数年単位で転勤などの理由で変更になることがほとんど。しかし、為替レートが重要になってくるこの商品は複雑な手続きがあったりするので、担当者がコロコロ変わるのは加入者からすれば困ることですし、知識がない人は不便と言えます。

想いの終身USの悪い評判・口コミ③

「最初は魅力的な商品だなと思ったのですが、詳しく調べてみると投資について少しは知識がないと内容の理解もできませんし、運用も難しいと思い加入するのをやめました。」

想いの終身USは終身保険だけではなく資産運用も同時にできることが魅力の1つとも言えますが、資産運用をするには為替リスクレートが関係してきますので、多少の知識がある方がスムーズに継続できるかもしれませんね。

参考:PGF生命は信頼できる会社なの?

ここからは、参考としてお読み頂ければ幸いです。

保険を契約する際に、加入者がまず考えることは保険商品については魅力があってもその保険を販売している保険会社は信頼できるのか?ということですよね。

今回ご紹介している想いの終身USを販売しているのはPGF生命という保険会社で果たしてこの保険会社は信頼して良いのかということで、ここではPGF生命についてご紹介していきます。

PGF生命はジブラルタル生命の完全子会社で、アメリカ発祥のプレデンシャルグループの日本での保険持ち株会社「プレデンシャル・ホールディングス・オブ・ジャパン」の孫会社になります。

保険会社の支払能力を判断するソルベンジーマージン率は814.5%と高い数値となっており、格付では格付投資情報センターで「AA-」、スタンダート&プアーズでは「A+」と格付けされています。

両社とも金融市場を支える格付会社で格付投資情報センターでの「AA-」は「信頼度は極めて高く、優れた要素がある」との評価で、スタンダート&プアーズでの「A+」からは「当該金融債務を履行する債務者の能力は高いが、上位の格付けに比べ、事業環境や経済状況の悪化の影響をやや受けやすい」となっています。

想いの終身USがドル建て保険なのでどうしても為替レートの影響が受けやすいというのが正直なところですが、支払い能力は十分ですし、信頼できる会社と言えます。

参考:想いの終身USも年末調整の対象になる!

医療保険40代おすすめ人気ランキング!40代女性・男性別の選び方

想いの終身USは年末調整の対象となり、外貨で見ると毎月一定の保険料なのですが、円換算で見ると月によって保険料の額が違ってきます。

保険料控除の証明書というのは基本的に9月末で締め切られ、1年分の保険料は見込み額で記入されているのですが、残りの3か月は見込みとして記載されており、毎月保険料が変わるとなると年末調整の際に計算をし直さないといけません。

ドル建て保険であっても保険料控除の対象となるので、年末調整で税金を戻してもらう方がいいのはもちろんなのですが、見込みで記載されている保険料が円安に動き予想以上の保険料を払うことになってしまったら、場合によっては戻ってくる金額が減ってしまうことも。

ということで、保険料控除のことを考えると、比較的使っていない年金保険料控除の枠を考えて、年金保険に加入するというのも一つの方法かもしれませんね。

参考:投資信託や外貨預金についても知っておこう

想いの終身USを加入する前に投資信託や外貨預金について知っておくとスムーズに内容を理解することができます。

ここでは、投資信託と外貨預金について表でまとめてみましたのでご覧ください。

投資信託 外貨預金
意味 投資家から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用すること 日本ではなく外国の通貨で預金すること
メリット ・初心者でもできる
投資信託はお金を預けたら専門家が運用をしてくれるので、投資の知識がない人でも利益を得やすい・手間がかからない
運用は基本的に一任しているので、解約や出金をする以外は特に何もする必要がなく手間がかかりません・取扱金融機関が多く始めやすい
様々な金融機関が取り扱っているので新たに口座を作ったり取引先を増やしたりすることなく現在付き合いのある金融機関や証券会社から始めることはできる・税金の計算や手続きが楽
投資信託で生じた税金の計算や支払いなどが自動的に行われますので、確定申告の必要がないことも多く、納税の手続きなどが楽
・高金利
円よりも外国通貨の方が金利が高い傾向にあるので、円預金よりも高い金利が期待できる・為替差益
預入時よりも払戻時の為替レートが円安の場合に為替差益を得ることができる
デメリット ・手数料がかかる
運用会社に支払う費用や、販売会社に支払う費用、監査費用など様々な手数料がかかる・短期での収益化には向いていない
投資信託の収益率は株式投資に比べるとそれほど高くはなく、短期での収益化を目指すほどリスクが高まりますので、初心者の人は中長期の運用がおすすめ・元本は保証されない
銀行預金や債券のように元本が保証されておたず、状況によっては出資した金額を下回った状態で戻ってくることもある
・為替差損
預入時よりも払戻時の為替レートが円高の場合に為替差損を被ることがある・為替コスト
所定の為替コストがかかってしまい、一般的に通常「1米ドルにつき1円」というところが多い・預金保険の対象外
国内銀行に円で預金をしていれば、預金保険の対象となり、万が一預金銀行が破綻しても1,000万円とその利息分までは返還が保証されますが、外貨預金は対象外になるので、破綻金融機関の財産の状況に応じて支払いが行われる

このように、資産運用には様々な方法がありますので、ライフスタイルや自身の持っている知識などでどの資産運用が合っているのか判断し検討してみることをおすすめします。

まとめ:資産形成をしたいなら保険ではなく投資信託の検討を!

今回はPGF生命の想いの終身USについてご紹介してきました。

記事内容を簡単にまとめると

  • 資産形成と保険は別で考える方がよい
  • 想いの終身USは為替レートに注意しながら運用する必要がある
  • ドル建て保険なので高金利

想いの終身USは終身保険と資産形成、タイプによっては介護保障もしてもらえる一見魅力的な保険と言えますが、資産形成をメインで考えるのであれば、この商品ではなく初心者でも簡単に始めることができる投資信託の検討をおすすめします。

この記事を読んでいただければ想いの終身USについて全てがわかる内容となっていますので、興味がある人は参考に読んでみてくださいね。

-生命保険

Copyright© 保険相談おすすめキャンペーン.com , 2020 All Rights Reserved.