生命保険

[プロが解説]やさしさつなぐのデメリットや悪い評判・口コミを説明

三井住友海上プライマリー生命「やさしさ、つなぐ」の悪い評判を知りたい!

保険の加入を考えている際に様々な商品を目にするかと思いますが、そんなとき必ずと言っていいほど目にするのは「終身保険」ですよね。言葉は知っていても実際「終身保険ってどんな保険なの?」と詳しい内容を知らない方も多いかと思います。

終身保険を一言で言うと「保障が一生続く保険」で、掛け捨てではないので貯蓄性を備えているという特徴を持っています。しかし、終身保険の中でもタイプが沢山ありそこでも迷ってしまいます。加入する前に、事前に少しでもその保険のタイプを知っておくだけで大きな判断材料になるのは間違いありません。

そこで、今回ご紹介したい商品は三井住友海上プライマリー生命の「やさしさ、つなぐ」です。

主な内容は

  • やさしさつなぐはどんな保険なのか?
  • やさしさつなぐのデメリット・メリット
  • やさしさつなぐと他社の商品との比較

などになっています。

この記事を読んで頂くだけで、やさしさつなぐについて全てがわかる内容になっていますので、是非参考にしてください。

やさしさつなぐは老後の資産準備に活用できる!

やさしさつなぐは老後の資産準備に活用できます。この商品は全国の銀行窓口で販売されており、保険で手軽に生前贈与ができることで評判の外貨建て保険です。面倒な手続きがいらず贈与税の節税対策ができることから、大きな注目を浴びています。

生前贈与終了後も引き続き契約を継続できるので、将来の死亡保障までしっかりカバーしたい方におすすめの終身保険となっています。今の日本は老後の不安が付きまとっている時代ですが、やさしさつなぐのような終身保険に加入していれば老後の不安なく過ごせるというのが大きなポイントと言えます。

三井住友海上プライマリー生命「やさしさ、つなぐ」の基礎知識

ここでは、三井住友海上プライマリー生命「やさしさ、つなぐ」の基礎知識について解説していきます。

やさしさつなぐの基本情報

やさしさつなぐの基本情報をわかりやすく表にまとめましたので、ご覧になってください。

契約指定通貨 米ドル 豪ドル 日本円
保険の種類 通貨選択型特別終身保険
保障内容 ・一生涯または満期までの死亡保障
生存時:生存給付金(1年ごと)
死亡時:死亡保険金
契約可能年齢 0歳~90歳
保険期間 ・第1期保険期間:契約日から3年
・第2期保険期間:契約日の3年後から積立利率適用期間満了まで
・第3期保険期間:積立利率適用期間満了後、終身
一時払保険料 最低保険料

最高保険料

3万米ドル 3万豪ドル 300万円
基本保険金額が契約日における円入金特約で適用する為替レートで換算して10憶円となる保険料 基本保険金額が10憶円となる保険料
解約返戻金 あり
保険金額 ・生前贈与のみ:10万4000米ドル
・生前贈与・終身保障:10万7000米ドル
各種手数料 片道50銭(0.5円) なし

なお、三井住友海上プライマリー生命は生命保険契約者保護機構に加入しています。

生命保険契約者保護機構とは、万が一保険会社が破綻した場合であっても、契約自体や預けている資産は守られるという機関です。生命保険会社の運営状況を知るためにはソルベンジー・マージンという比率で判断できるのですが、この比率が200%以上であれば、破綻の心配はないと言われていますが。

現段階での三井住友海上プライマリー生命のソルベンジー・マージンは746%となっていますので、安心して良いと言えます。

やさしさつなぐの特約

ここでは、やさしさつなぐの特約についてご紹介していきます。わかりやすく表にまとめましたのでご覧になってください。

円入金特約 一時払保険料を円で入金することができます。
外貨入金特約 一時払保険料を契約通貨と異なる外貨で入金することができます。
円支払特約 死亡保険金、解約返戻金などを円で受け取ることができます。
生存給付金円支払特約 契約通貨が外貨の場合、生存給付金を円で受け取ることができます。
契約者と生存給付金受取人が異なり、かつ当特約を付加した場合、指定上限額を設定することができます。
遺族年金支払特約 死亡保険金の全部または一部を一括で受け取りにかわり年金形式で受け取ることができます。
指定代理請求特約 被保険者が生存給付金受取人である契約において、その生存給付金受取人に生存給付金を請求できない特別な事情がある場合、契約者によって予め指定された指定代理請求人が、生存給付金受取人にかわって生存給付金を請求することができます。

通貨選択型ならではの特約になっていますので、ライフステージに合わせて選んでみてください。

やさしさつなぐのデメリット

 

終身保険にはメリットもあればデメリットも存在します。ここでは、デメリットから解説していきます。

デメリット①積立利率による表面利回りと実質利回りは違う

やさしさつなぐのような外貨建て保険が注目される背景には、円建てよりも高い利率で資産運用が可能な点が挙げられます。この商品は、円建ての他に米ドルや豪ドルの外貨で運用でき、円建ての積立利率が0.01%なのに対し、米ドルは最大0.75%、豪ドルでは最大0.25%と高い数値が設定されています。

この数字だけ見ると、非常に効率が良い保険というイメージですが、注意して頂きたいのが積立利率=実質的な利回りではないということ。

実質利回りとは実際に運用した結果の利益率のことですので、将来受け取る死亡保険金額を予想するとき「保険料全額×積立利率」で計算してしまうと、実質利回りとの大きな違いを生んでしまいます。

外貨建て保険を契約した際、一括で保険料を払い込みますが、この保険料から外貨で運用されるための様々な手数料が差し引かれ、残った部分に対して積立利率が適用されるので、払い込んだ金額に適用されるわけではありません。

ですので、先ほどご紹介した「保険料全額×積立利率」と計算して出てくる金額は表面利回りになり実質利回りとは違うということを認識しておかなければいけません。

デメリット②為替リスクがある!為替レートの変動に注意

外貨建て保険を契約する際に大きなデメリットとなるのが為替リスクです。

為替リスクは主に通過を換算する際に、常に揺れ動いている為替レートの影響を受けてしまうリスクのことを言います。

例を挙げると

「日本円を銀行からおろす際、1万円はいつ引きだしても1万円にしかならないが、外貨を円で受け取る場合、外貨で観れば同じ1万円でも、円安のタイミングなら1万円以上になるが、円高のタイミングなら1万円以下になってしまう」

ということになります。

保険料を払い込む際も同様に影響を受けますので、円高時に払い込む方が有利になると言えます。

このように、円安か円高かで変わってきますので、外貨建て保険の加入を考えておられる方は必ず押さえておかなければいけないポイントになります。

デメリット③中途解約だと元本割れのリスクがある!10年以内だと解約控除

外貨建て保険は、長期的な資産運用を前提として商品になるので、契約してすぐの解約は推奨されておらず、10未満の早期解約の場合、解約控除というペナルティが課されることになります。

解約控除とは、解約返戻金額から各保険会社が定めたパーセンテージだけ控除されてしまうという仕組みで、このペナルティによって元本割れの危険性が非常に高くなってしまうので、契約する前にしっかり計画を立てておくようにしてください。

デメリット④市場価格調整で解約返戻金が減る

長期的な資産運用の保険なので、契約してすぐに解約は先ほどご紹介した解約控除の他に市場価格調整というペナルティも受けることになります。

市場価格調整とは、解約時に受け取る解約返戻金額が、外貨運用中の債権の市場価格によって変動する仕組みなので、解約返戻金が減ってしまう可能性があります。

解約控除と同じく市場価格調整のペナルティでも元本割れの危険性は出てくるので、契約前にしっかり考えておくようにしてください。

やさしさつなぐのメリット

前項でデメリットを解説しましたが、ここではやさしさつなぐのメリットを解説していきます。

メリット①資産分散ができる

やさしさつなぐの最初のメリットは、資産分散ができるということです。

資産分散とは、現在持っている資産を一つにまとめるのではなく、「通貨と通貨以外」「日本円と外貨」「預貯金と投資」などのように、分散させより安全に管理できるという方法のことを言います。

やさしさつなぐを利用すれば、「日本円と外貨」「預貯金と投資」を同時に実行することができるため、資産分散するには非常に適していると言えます。

メリット②高い金利で運用できる

円建ての金利は0.01%と低いのですが、米ドルは最高で0.75%、豪ドルは最高0.25%となっていますので、米ドル・豪ドルであれば高い金利で運用できるというのもメリットの一つです。

メリット③生存給付金を暦年贈与に活用できる

やさしさつなぐの次のメリットは、生存給付金を暦年贈与に活用できるという点です。暦年贈与とは、1年に1回ずつ財産を贈与し、その1回分の金額が110万円以下であれば贈与税が非課税になるという仕組みです。

この商品では暦年贈与を自動的に行えるようになっています。

財産を定期支払金として1回ずつ贈与でき、さらに1回の上限受取額を日本円で指定することができるので、確実な節税対策になります。

一般的な方法ぜ生前贈与をする場合、

  1. 贈与契約書を作成する
  2. 公証人役場へ出向き確定日付の印鑑をもらう

という手順を踏まなければいけませんが、この商品はそのような手間がかかる手続きが不要です。

定期支払金は保険会社によって自動的に支払われますので、贈与し忘れもありません。

メリット④相続税対策ができる

最後のメリットは相続税対策ができるという点です。

相続税対策をするには、毎年の受取額は必ず110万円以下に抑える必要があります。

しかし、外貨建て保険の場合、為替レートが関連してくるのでタイミングによっては110万円以上になってしまうことも。やさしさつなぐでは生存給付金の上限額を日本円で決めることができ、110万円を越える場合には、自動で超過分を繰り越してくれる便利な仕組みが用意されているのです。

さらに、繰り越された超過分は将来、為替レートの影響により定期支払金額が減少したとき、自動で補填されるようになっています。受け取る側からすれば、資金計画が立てやすくなるというわけですね。

やさしさつなぐの評判・口コミを紹介

ここでは、やさしさつなぐの良い評判・口コミと悪い評判・口コミをご紹介していきます。

やさしさつなぐの良い評判・口コミ

まずは、やさしさつなぐの良い評判・口コミからです。

やさしさつなぐの良い評判・口コミ①

「面倒な手続きなしで、子供に生前贈与ができるので助かっています。生前贈与は税金が心配でしたが、110万円をこえたら自動繰り越しをしてくれるということなので、外貨建て保険初心者の私でも安心して続けられます。贈与だけではなく死亡保障の部分もきちんと残せるので、万が一の時に安心な終身保険です。」

通常の生前贈与の手続きより、はるかに簡単で手間もかからないのは本当に嬉しいポイントですよね。また、110万円を超えた分は自動的に繰り越してくれる仕組みは税金のことを考える必要なく安心して継続することができます。

やさしさつなぐの良い評判・口コミ②

「やさしさつなぐにはいくつかのプランがあり、私は生前贈与だけでなく、自分年金としても使えるプランに加入しました。金利が高いのでしっかり受け取れていますし、生存給付金の回数が30回まで指定できるのは何より嬉しかったです。私に万が一のことがあっても虹相続として子供と妻に残してあげられるということも有難いです。」

やさしさつなぐの生存給付金の回数は3・5・7・10・20・30回から選択できる柔軟性がある保険です。給付金は配偶者や子供に二次相続という形で引き継ぎできるというのもメリットですね。

やさしさつなぐの良い評判・口コミ③

「自分の老後の年金もそうですが、しっかり自分の資産を子どもに残せるのか心配でした。やさしさつなぐに加入したことで、自分用の年金を定期的に受け取ることができていますし、子供の世代に残していけることも嬉しいです。」

やさしさつなぐはすぐに使える部分家族に残すという部分を両立することができますので、老後や死亡後も安心できるという保険になっています。

やさしさつなぐの悪い評判・口コミ

続いて、やさしさつなぐの悪い評判・口コミをご紹介します。

やさしさつなぐの悪い評判・口コミ①

「生前贈与だけではなく自分でも年金を受け取れるなど、魅力的な保険だと思い相談に行ったのですが、外貨建て保険について何も知識がなかったため、理解できず加入を断念しました。」

やさしさつなぐは見るだけ聞くだけでは、中々理解できない方も多いようですね。しかし、難しく考える必要はないのでこの記事を一読していただけると理解してもらえるはずです。

やさしさつなぐの悪い評判・口コミ②

「生前贈与する家族がいないし、他の保険と比べたらメリットを感じることができなかったので、他の保険に加入を決めました。」

やさしさつなぐは生前贈与を考えている方や、節税に適した外貨建ての保険を探している方にはおすすめできるのですが、生前贈与する計画がない方は、他の保険の方が良いかもしれませんね。

「やさしさ、つなぐ」を他の商品と比較

やさしさつなぐがいくら良いと言っても他の商品と比較しなければ、実感がわかないものです。ここでは、日本生命「夢のプレゼント」、同じ三井住友海上プライマリー生命から販売されている「しあわせずっと2」と比較してみました。

「やさしさ、つなぐ」と日本生命「夢のプレゼント」の比較

まずは、やさしさ、つなぐと夢のプレゼントの比較を表でまとめてみましたのでご覧になってください。

やさしさ、つなぐ 夢のプレゼント
契約可能年齢 0歳~90歳 15歳~85歳
保障内容 ・一生涯または満期までの死亡保障
生存時:生存給付金(1年ごと)
死亡時:死亡保険金
・生存給付金
保険期間中の契約応当日:契約応当日に被保険者が生存しているとき、生存給付金を支払ってもらえる
保険期間満了時:被保険者が生存しているとき、生存給付金を支払ってもえる・死亡保険金
被保険者が亡くなったとき、死亡保険金を支払ってもらえる
特約 ・円入金特約

・外貨入金特約

・円支払特約

・生存給付金支払特約

・遺族年金支払特約

・指定代理請求特約

・円入金特約

・外貨入金特約

・円支払特約

・生存給付金支払特約

・円建目標生存給付金指定特約
「円で目標設定タイプ」を選択した場合に、生存給付金について円建目標生存給付金の設定が可能

保険料 3万米ドル・3万豪ドル・300万円~10憶円 3万米ドル・3万豪ドル・300万円~7憶円

どちらの保険も内容的には同じなのですが、契約可能年齢と最高保険料が違ってきます。やさしさ、つなぐにはコースは1つしかないのですが、夢のプレゼントにはコースが2つ用意されており、預けた保険料を定率部分運用実績連動部分で運用しているので、安全を確保しながら大きな運用成果を狙えるというメリットがあります。

  • 定率部分=基本生存給付金の原産
  • 運用実績連動部分=特別勘定で運用する

生前贈与しながらしっかり資産を増やしたい方は、夢のプレゼントがおすすめです。

一方、やさしさつなぐでは、希望があえば終身保障を確保できる商品となっていますので、生前贈与期間終了後も引き続き契約を続行でき、将来の死亡保障までしっかりカバーしたい人におすすめです。

「やさしさ、つなぐ」と「しあわせずっと2」と比較

ここでは、やさしさとつなぐとしあわせずっと2の比較を表でまとめてみました。どちらの商品も同じ三井住友海上プライマリー生命から出ています。

やさしさ、つなぐ しあわせずっと2
契約可能年齢 0歳~90歳 ・積立コース:0歳~87歳
・定期支払コース:0歳~80歳
保障内容 ・一生涯または満期までの死亡保障
生存時:生存給付金(1年ごと)
死亡時:死亡保険金
死亡保障
特約 ・円入金特約

・外貨入金特約

・円支払特約

・生存給付金支払特約

・遺族年金支払特約

・指定代理請求特約

・円入金特約

・外貨入金特約

・円支払特約

・遺族年金支払特約

・年金以降特約
主契約を死亡保障から年金に移行することができる
※契約から3年経過後

・介護年金移行特約
被保険者が要介護2以上になって場合、主契約を死亡保障から介護年金に移行することができる
※契約から1経過後

・指定代理請求特約

保険料 3万米ドル・3万豪ドル・300万円~10憶円 ・積立コース:1万米ドル・1万豪ドル・1万ユーロ・100万円~円換算額5憶円

・定期支払コース:1万米ドル・1万豪ドル・1万ユーロ・100万円~円換算額3憶円

しあわせずっと2も2つのコースが用意されており、大きく資産運用したい方や、終身に渡って生存給付金を受け取りたい方におすすめとなっています。

やさしさつなぐは、生存給付金を日本円で設定できるので、確実に節税しながら生前贈与することが可能で、生前贈与することが第一の目的の方はおすすめとなっています。

参考:外貨預金と投資信託についても知っておこう!

やさしさつなぐのような外貨建て保険は、節税対策だけではなく、資産運用を目的に契約する人がほとんどなのですが、他の資産運用方法として外貨預金や投資信託があり、外貨建て保険とは違った魅力で人気が高いです。

ここでは、外貨預金と投資信託についても知っておいてもらいたいため、それぞれ詳しく解説していきます。

外貨預金とは

外貨預金とは、資産を日本円ではなく外貨で銀行に預け入れることで、高い利息を得るという資産運用方法になります。今の時代は日本円に対し金利がほとんどつかないので人気が高まっている方法と言えます。

外貨建て保険より、初期費用が安く抑えられる点も嬉しいポイントとなっています。

しかし、外貨預金は自分で外貨を管理しなければいけませんので、最低限の知識が必要となり、初心者の方には難しいかもしれません。

それでも、外貨預金を始めたいと思うのであれば、まずは外貨為替レートの仕組みを理解することをおすすめします。

投資信託とは?

投資信託とは、資産を自分で運用するのではなく、投資のプロに運用してもらうという便利な仕組みになっています。外貨預金よりも知識が必要ないので、初心者の方はこちらをおすすめします。

外貨預金と同じく初期費用が安く抑えられ、ワンコインから始めることもできます。

注意点としては、手数料が比較的高いということです。もちろん外貨建ての保険よりは安いです。

便利で簡単ですが、手数料が高いという点はデメリットになってしまうかもしれませんので、投資信託を考えている方は手数料についてしっかり理解しておくことが大切です。

参考:やさしさずっとの解約控除率はどのくらい?

先ほど、やさしさずっとを10年以内に解約すると解約控除というペナルティを受けるとご紹介しましたが、実際、解約控除率はどれくらいかかってくるのか外貨と円に分けて表にまとめてみましたのでご覧になってください。

まずは、契約通貨が外貨の場合です。

契約日からの経過年数 1年未満 1年以上2年未満 2年以上3年未満 3年以上4年未満 4年以上5年未満 5年以上6年未満 6年以上7年未満 7年以上8年未満 8年以上9年未満 9年以上10年未満 10年以上
終身保障倍率1倍・3倍・5倍・10倍
解約控除率 8% 7.2% 6.4% 5.6% 4.8% 4% 3.2% 2.4% 1.6% 0.8% 0%
終身保障倍率0倍/生存給付金支払回数5回
解約控除率 4% 2.4% 1.2% 0.4% / / / / / / /
終身保障倍率0倍/生存給付金支払回数7回
解約控除率 5% 3.5% 2.3% 1.4% 0.7% 0.2% / / / / /
終身保障倍率0倍/生存給付金支払回数10回・20回
解約控除率 8% 6.4% 4.9% 3.7% 2.6% 1.7% 1.0% 0.5% 0.1% 0% 0%

次に契約通貨が円の場合です。

契約日からの経過年数 1年未満 1年以上2年未満 2年以上3年未満 3年以上4年未満 4年以上5年未満 5年以上6年未満 6年以上7年未満 7年以上8年未満 8年以上9年未満 9年以上10年未満 10年以上
解約控除率 5% 4.5% 4% 3.5% 3% 2.5% 2% 1.5% 1% 0.5% 0%

契約通貨が外貨の場合は、終身保障倍率年金給付金支払回数によって解約控除は変わってきますが、円にしても外貨にしても解約控除率はされてしまいます。そうなると元本割れの可能性が非常に高くなってしまうので、できるだけ10年未満の早期解約はおすすめできません。

契約する前にしっかり計画を立てて決めるようにしてください。

まとめ:やさしさつなぐは相続税対策として有効に使える!

今回は、三井住友海上プライマリー生命「やさしさ、つなぐ」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

この記事の内容を簡単にまとめてみると

  • やさしさつなぐは、面倒な手続き不要で生前贈与ができる
  • やさしさつなぐは、外貨建て保険特有のリスクがあるため、契約前に内容をしっかり理解しておく
  • やさしさつなぐは、生前贈与だけでなく相続税対策としても有効に使える
  • やさしさつなぐを契約する前に外貨預金や投資信託についても理解しておく

やさしさつなぐの大きな魅力は手間なく生前贈与ができることと、相続税対策ができるという点です。またライフステージに合わせ多様な使い方ができる保険です。

生前贈与を目的としている方や外貨建て保険で節税対策できるものを探している方にはおすすめの保険と言えます。

しかし、外貨建て保険ならではのデメリットも存在しますので、契約する前にデメリット・メリットをそれぞれ理解した上で加入するようにしてください。

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